エルネア王国*イロハ家譚

『ワールド ネバーランド~エルネア王国の日々~』のプレイ日記です☆ネタバレ満載です!^□^;

*202年*初代トレニア最終回

 

はい!

タイトルにもあります通り、いきなりですが初代トレニア編はこれが最終話です!

 

更新頻度がゆっくりな関係でかなり長々と初代を引っ張っておりましたw

長かったな~と思うと同時に、こうしてプレイ日記を書く時間がとても楽しく、だからこそ続けられたのかなぁと感じます。

 

撮りためたスクショを見ながら、こんなこともあったんだ?と忘れてしまっていた出来事に驚いてみたり、今更になって理解できる事柄を発見したりと、記事を書く中でそれらを間違いがないよう思い出しまとめるのに結構右往左往しながら毎回お話を綴っていたのですが・・・もし記事中に何か間違いが見受けられた場合は大目に見て下さいませ^^;

 

大好きなワーネバでの人生を記録しておきたい。ただその一心で始めた、初めてのブログでした。

そしてできることなら一人でも多くの方と楽しさを共有したい。更新を続ける中でアクセスが次第に増え、心優しいコメントの数々をいただき、その思いは増すばかり。本当に皆さん、ありがとうございました。

 

つたない文章だったと思います。

妄想入りの回などは引いてしまった方もいるかと思いますw

けれど沢山のネバラー様がここに訪れて下さったこと、言葉をかけて下さったことは私にとって心から有難く、幸せな気持ち、大切なものとなりました(*^ ^*)

 

全部を言葉に変えられない程の思いの根っ子にはひとえに感謝です。

皆様との繋がりが、初代トレニアの物語を完成へと導いてくれたのだと思っています。

本当に本当にありがとうございました!

 

短くはありますが、最終回のご挨拶をここに^ ^

 

 

では!

主人公トレニアの卒業を見届けていただければ幸いです☆

 

 

***

 

 

f:id:elneairoha:20180112012616p:plain

 

再び新年の幕開けです。

 

起き抜けに窓を開けたトレニアはひやりと冷たい、けれど爽やかに吹き込んできた外気に寝ぼけまなこを覚ましました。

眩い朝陽がエルネア城下の街並みをキラキラと照らす眼下の光景がとてもお気に入りで、毎朝のこの時間が本当に大好き。

 

真っ青に広がる雲一つない空がエルネア王国にはよく似合っています。

 

f:id:elneairoha:20180114150104p:plain

 

朝食の準備をする台所の物音と匂いに目を覚ましたマルチェロがトレニアのもとへやってきて、穏やかに年明けの朝を語りました。

 

ふと、マルチェロと知り合ったあの日を思い出します。

 

旅人として1年間の期限付きでエルネア王国に滞在していたある日のこと。

誰からなのかは未だにわからないままですが、紹介されたと言ってマルチェロが道を歩いていたトレニアに話しかけてきたのです。

ビックリしました。突然、鎧をまとった青年に声をかけられたのですから。

 

ーーあれから10年の年月が経ちました。

その彼と結婚し、今では4人の娘までおります。

ジニア。キク。グロッサム。ローダンセ。

正直1人くらい彼に似た息子が欲しいと思ったこともありますが、何事もなく産まれてきてくれて、そして健やかに育ち、家の中を賑やかに彩る彼女たちが本当に愛おしく、可愛くて仕方ありません。

 

f:id:elneairoha:20180114162515p:plain

 

家族全員で囲む朝の食卓。

淋しいですが、トレニアとしてここに座るのはもう最後です。

記念に、大人の食事は塩漬けマトラとパンとポムの火酒セットからなるマトラ定食を。

子供の食事にはそれぞれプリン・ボワゼリー・ミルクゼリーを用意しました。

 

そして元旦の今日。マルチェロの隣に座るキクが6歳の誕生日を迎え、本日昼一刻よりエルネア城内・玉座の間にて執り行われる成人式で大人の仲間入りをします。

 

f:id:elneairoha:20180114174458p:plain

 

でもまずは朝2刻からの新年祝賀がトレニアには控えています。

王の御膝元であるローゼル近衛騎士隊に身を置く騎士隊長トレニアとして、最後の公式行事へと足を踏み出しました。

 

f:id:elneairoha:20180114164439p:plain

 

トレニアが仕えた王様は先王のアンセルム陛下、それから現国王であらせられるアルノルフ陛下の二人です。

 

アンセルム王の御世に一度、アルノルフ王の御世に一度の合わせて二度、白夜の日に舞い降りる王国の護り龍・バグウェルとの闘いに勝利し、名誉ある『龍騎士』の称号を得ることができました。

 

思い返してみても、これまでの人生は充実そのもの。

 

旅人から王国の住人へと帰化し、慣れない環境の中でも決してへこたれず、見知った人がいなくともこの国の温かく優しい人々に支えられながら身を立てる術を学んできました。

ゼロからのスタートでしたが次第に友を得、家族を得、自分の身の置き所を得て、今では旅人だった過去が信じられないほど、エルネア王国の一住民として日々幸せに過ごしています。

 

f:id:elneairoha:20180114174648p:plain

 

満ち足りた気持ちしかありません。

ありがとう。エルネア王国のみんな。

ありがとう。私にたくさんの幸せをくれた家族。

 

f:id:elneairoha:20180114175131p:plain

 

その中でも一番のありがとうはマルチェロくん。

あなたです。

 

f:id:elneairoha:20180114175202p:plain

 

晴れの日を迎えた子供達を見守る親達が一様に顔をほころばす中、イロハ家の次女であるキクが卒業生代表の挨拶を行います。

 

キク「今日、私たちは学舎よりはばたき、王国発展の礎になるよう努めて参ります」

 

ーーまだまだ子供だと思っていたのに。

立派に言葉を述べる姿に胸が熱くなりました。

 

キク「学ぶ機会を与えてくださった陛下、授業をしてくださった先生方、今日まで育ててくださった父母」

 

f:id:elneairoha:20180114180433p:plain

 

続く陛下からの言葉を締めに、子供たちが大人へと成長します。

 

 

***

 

 

さあ!

初めての引き継ぎ実行です!!

 

f:id:elneairoha:20180114180902p:plain

 

どこからともなく現れたミアラさんより、引き継ぎ時の伝達事項が説明されます。

 

まずはキャラクタースロットについて。

これまで操作していたPC情報を保存しておける機能がありまして、保存しておくと引き継ぎを行った後も様々な場面で限定的に復活させることができるというものです。

 

そして引き継ぎ後の所持品等について。

所持していたアイテム・ビー・スキルは新しいPCへと受け継がれます。

 

新PCの能力について。

代替わりさせたPCは各能力値の上限が引き上げられるので、より強いキャラクターを育てることができるようになります。ですので、攻略が難しかったダンジョンも世代を重ねることで攻略可能となるかも?

 

・・・ということでした!

 

 

さてさて。

では、これにて本当に最後です。

皆様、ここまでおつきあい下さりありがとうございました!

 

 

トレニア&マルチェロの物語

終わり!(^^)!